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介護の食卓に、とろみ調整食「とろみファイン」シリーズ。

キユーピー とろみファイン スティックタイプ K-501
キユーピー とろみファイン お得な大袋タイプ K-502
キユーピー とろみファイン たっぷり使える大袋 K-503
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適度なとろみで、お料理や飲み物が飲み込みやすく!

とろみファインの特徴
  • 1. すばやく溶ける
  • 冷たいもの、温かいものにもすばやく溶けます。
  • 溶けた後2分間でとろみがつきます。
  • 酸味の強い料理にも同様のとろみがつきます。
  • 2. なめらかなとろみ
  • 飲み込みやすいなめらかなとろみです。
  • のどにべたつかないので、つまらせる心配がありません。
  • 3. おいしさそのまま
  • 味を損なう心配はほとんどありません。
  • 透明感に優れていますので、見栄えも変わりません。
  • ミキサー食などにも適しています。
  • 4. とろみ長持ち
  • 一度ついたとろみは4〜5時間安定しています。
  • 唾液などでとろみがくずれる心配はありません。
  • ※ 流動食の場合は、とろみが安定するまでに約20分ほどかかります。

    ※ 作りおきや飲み残し、食べ残しはできるだけ避けてください。

召しあがり方のポイント とろみファインの使用量ととろみの目安
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「とろみファイン」を使ったおすすめアレンジメニュー

やわらかく、切り方を小さくし、むせないようにとろみをつけたメニュー例です。

それぞれのかむ力、飲み込む力に合わせて大きさ・やわらかさを調整して下さい。

なめらかなとろみが、魚と野菜をおいしく包む。金目鯛の酒蒸し銀あんかけ

材料
金目鯛 小1切れ
1/2個
酒・塩・砂糖 各少々
にんじん・いんげん・しいたけ 適量
だし・塩・淡口しょうゆ・みりん 各少々
青ネギ 5g
だし 70ml
みりん(煮切った物) 小さじ1杯
少々
とろみファイン 1.5g
作り方
@ 金目鯛に塩・酒をふり、強火の蒸し器で7〜8分蒸す。
A 1cm角に切ったにんじんと、薄切りにしたしいたけを、だし、塩、淡口しょうゆ、みりんで軟らかくなるまで煮る。
いんげんは、軟らかくゆでて1cm長さに切っておく。
B 卵に塩、砂糖各少々を加えて炒り卵を作る。
C だしにみりん、塩を加え、とろみファインで
とろみをつける。
D @、A、B、を盛りつけて、Cをかける。
青ネギのこくち切りをのせる

酢にも使えるから、あんのとろみづけにぴったり。なすの甘酢あんかけ

材料
なす 1本
青ネギ 少々
しょうが 少々
大さじ1/2杯
砂糖・しょうゆ 各小さじ1杯
50ml
とろみファイン 1.5g
作り方
@ なすの皮をむきやわらかくゆで、さます。
A @を一口大に切る。
B 酢、砂糖、しょうゆ、水を混ぜ、とろみファインを加え、あんをつくる。
C Aを器に盛りBをかける。
D おろしたしょうがと刻んだ青ネギをのせる。

冷たくてもすぐ溶けるから、夏料理にも最適。冷やしおろしうどん

材料
ゆでたうどん 1本
だし汁 100ml
(みりん、しょうゆ各少々で
味付けしたもの)
大根・にんじん 少々
大葉 少々
とろみファイン 1.5g
作り方
@ うどんを2〜3cmに切る。
A だし汁にとろみファインを加え@にかける。
B おろした大根は生のままとろみファインを少々加える。おろしたにんじんは水少々を加え、レンジで
加熱してさまし、とろみファインを少々加える。
C 刻んだ大葉をのせる。

白く濁らないから、すまし汁にもおすすめ。白身魚のすまし汁

材料
白身魚 15g
オクラ 適量
だし汁 100ml
少々
とろみファイン 1.5g
作り方
@ 白身魚を一口大に切り、オクラとゆでる。
A だし汁に塩少々で味付けをし、
とろみファインでとろみをつける。
B 椀に@とAを盛る。

加熱せずにとろみがつき、デザートにも便利。フルーツのオレンジソースかけ

材料
好みの軟らかいフルーツ (桃・種を取ったメロン・ すいかなど) 適量
オレンジジュース 大さじ4杯
とろみファイン 1.5g
作り方
@ フルーツは1cm角に切る。
A オレンジジュースにとろみファインを加えて
@にかける。
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食材の持ち味を活かす“とろみ剤”の利用方法

中村勝宏シェフに“とろみ剤”の利用方法について教えて頂きました。 中村勝宏シェフ グランシェフ 中村勝宏本場フランスのレストランで研鑽を積み、日本人で初めてミシュラン一つ星を獲得。

介護食にも、もっと味わうことの楽しさを

 介護食は食材を細かく刻んだり、フードプロセッサーにかけて流動食にすることが一般的ですが、ひと工夫加えてアレンジすることで、高齢者の方に食べる喜びを感じてもらうことができます。

 ご高齢者の方は小さな頃から培ってきた“味覚”の記憶を頼りに現在のやわらかい食事の味を味わっています。

 さまざまな食によって味覚の成長を経てきたご高齢者ですから、味や見た目でも、過去の味覚を思い出すような演出が喜ばれます。

五感をフルに使って食べることに喜びを

 食事は見た目、匂いなどの五感の刺激も大切です。食べる人に「おいしそう」と感じられるような盛り付け方や、トマトの赤、ホウレンソウの緑、かぼちゃの黄色など、それぞれの野菜ならではの新鮮な色を活かして調理することも大切です。

 加えて食材の香りも忘れてはいけません。そこで意識したいのが「旬」を活かす調理方法。旬はそれぞれの野菜や果物が大きく育ち、もっともおいしい時期で自然の力強い生命が宿っています。

 野菜本来のもつ色や強い香り、持ち味を活かして調理することで、食べる人が季節感を感じ、食することの喜び、楽しみがさらに広がります。

介護食にも活かせるフランス料理の調理法

 ところでフランス料理には介護食に応用できる調理法があります。食材を泡立てる「フェッテ」や、食材を混ぜ合わせて乳化させる「エマルジョン」、洋風の茶碗蒸し「フラン」、西洋風のつみれ「クネル」などもその一つ。さらにフランス料理の調理法の基礎である、“食材をつぶす”“裏ごし”などにも、介護食の調理のヒントが隠されています。たとえば、旬の野菜をムース状やソースなどにすれば、食材のもつおいしさをそのままに味わうこともできます。

 しかし、時間のない中で介護食を別に作るのは大変なこと。そこで料理を飲み込みやすくする為に“とろみ剤”の利用もおすすめです。「とろみファイン」は、冷たいものからあたたかいものまで食材の温度を問わず、長時間安定したとろみをつけられます。すばやく溶けて加熱しなくても、とろみがつきますのでとても使い易いと思います。

 たとえば、色あざやかな野菜や果物のペーストにとろみをつける場合でも、「とろみファイン」なら加熱する必要がないので、色や香り、味を損なわず、フレッシュなまま楽しんでいただけます。ソース等に適度なとろみがつくと、料理に絡みやすくなったり素材の味をより感じやすくなります。特にソースにとろみをつける場合、透明なので見た目も良いですし、なめらかで食材の味も変えませんので、飲み物・料理・デザートなど様々な料理に利用できます。

 「とろみファイン」は介護食に限らずすべての食事の可能性を広げるおすすめな“とろみ剤”です。

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