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大人のてくてく散歩 式年遷宮を迎える伊勢

大人のてくてく散歩11 一度は行きたいお伊勢さん、式年遷宮を迎える伊勢

江戸時代にはブームになったとさえいわれる伊勢神宮への参宮。
折しも平成25年は、20年に一度、社殿を造り替えて神様のお引越しが行われる62回目の「式年遷宮」の年にあたります。
着々と儀式の準備が進み、賑わいを見せる伊勢を訪れてみませんか。

平成25年に執り行われる、第62回「式年遷宮」

名所をクリック! 伊勢神宮 おはらい町・おかげ横丁 地図を拡大する

伊勢神宮

伊勢神宮の写真

“お伊勢さん”とも呼ばれて親しまれている伊勢神宮の正式名称は「神宮」。
これは、天照大御神を祀る「皇大神宮」(内宮)と、豊受大御神を祀る「豊受大神宮」(外宮)を中心に成り立つ、125のお宮とお社の総称です。伊勢紳宮の歴史は大変古く、『日本書紀』によると、約2,000年前に天照大御神がこの地を選び鎮座したことが始まり。以来、皇室の御祖神、日本人の総氏神として広く親しまれています。
お参りは、外宮→内宮の順に行うのが習わし。できれば時間を多めにとって、緑豊かな宮域を散策するのがおすすめです。

豊受大神宮

豊受大神宮の写真

外宮とも呼ばれる豊受大神宮。祀られている豊受大御神は、天照大御神の食事を司る神様。そのため、衣食住や産業の神様としても信仰を集めています。御垣(垣根)に囲まれた正殿は、「唯一神明造」という日本古来の建築様式で、檜を使用して造営されています。現在の正宮は19年前の式年遷宮に造られたもので、平成25年秋以降は、隣の敷地で造営中の社殿が正殿となります。

三重県伊勢市豊川町 TEL0596-24-1111(神宮司庁)
参拝時間/5:00〜17:00(12月)、5:00〜18:00(1〜4月)
  ※その他の時期についてはお問合せください。
アクセス/JR・近鉄「伊勢市駅」より徒歩約5分

せんぐう館

せんぐう館の写真

2012年春に開館した資料館。伊勢神宮の基本情報や式年遷宮について丁寧に展示・解説され・ていて、外宮参拝前の見学がおすすめです。館内は、鏡とそれを納める箱、太刀など太鼓の技術を継承して造られる神宝の展示や、新社殿へ神様が遷る「遷御」の様子がわかる模型展示などで構成。中でも圧巻は、原寸大で再現された外宮正殿。普段は御垣の内側に佇む正殿の様式美を至近で見学できます。

三重県伊勢市豊川町(外宮内)
TEL.0596-22-6263
開館時局/9:00〜16:30(最終入館16:00)
休館日/毎月第4火曜日(祝日の場合は翌日)、展示替え期間
入館料/一般300円

皇大神宮

皇大神宮の写真

天照大御神が祀れている皇大神宮(内宮)は、五十鈴の川上に広がる5,500ヘクタールの宮城の中にあります。参拝者が訪れることができるのは、その中でも社殿を中心とする工りアですが、参道の周囲は鉾杉・松・檜といった木々で溢れ、清々しい空気が参拝者包みます。宇治橋や五十鈴川を眺めながら参道を進むと、石段の上に正殿が現れます。外宮と岡様の唯一神明造の正殿は、簡素でありながら厳かな佇まい。太古から脈々と守り継がれた姿を見ることができます。

三重県伊勢市豊川町(外宮内)
TEL.0596-22-6263
開館時局/9:00〜16:30(最終入館16:00)
休館日/毎月第4火曜日(祝日の場合は翌日)、展示替え期間
入館料/一般300円

おはらい町とおかげ横丁

おはらい町とおかげ横丁の写真

内宮の宇治橋から五十鈴川沿いに、約800メートル続く門前町が「おはらい町」。伊勢特融の切妻・入母屋・妻入様式の土産物屋や飲食店が軒を連ね、活気に満ちています。この中ほどにあるのが、江戸時代の町並みを再現した「おかげ横丁」。横丁内には趣向を凝らしたさまざまな店や無料の休憩所もあり、参拝後に楽しいひとときを過ごすことができます。

神路屋

伊勢路の工芸品や和小物、縁起物などを扱う「神路屋」。于拭いや千社札、伊賀細紐を便った和雑貨が人気です、2略では、「祇」をテーマにした商品を展開。中でも目を惹くのは、伊勢神官のお札やお守りに使用する「神宮御用紙」として知られる伊勢和紙の熨斗袋や便箋類。さらに、着物の小紋柄の染色に使用されていた伊勢型紙の版画セットなど、伊勢ならではの商品を取り揃えています。

三重県伊勢市宇治中之切町 おかげ横丁内
TEL. 0596-23-8822
営業時間/9:30〜17:00(季節によって異なる)
定休日/無休
アクセス/内宮より徒歩約5分

神路屋の写真
夫婦岩の写真1

夫婦岩

その昔、伊勢神宮に参拝する人々が、その前に身を清める場所出会った二見浦。そのため、海岸までの通り沿いには、旅館が並んでいます。二見浦の名物は、寄り添うように並ぶ大小の岩。「夫婦岩」と呼ばれる岩は、全長35メートルの5本の注連縄で結ばれて、その姿かたちから、縁結びや夫婦円満のシンボルとされています。

三重県伊勢市二見町江575
アクセス/JR「伊勢市駅」より参宮線にて「二見浦駅」下車、徒歩約20分

東京駅と丸の内  松本の城下町と工芸品探訪

【ご注意】この情報は2012年12月現在のものです。