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大人のてくてく散歩 藤の花を探しに藤沢へ、春の“フジロード”

大人のてくてく散歩7  藤の花を探しに藤沢へ、春の“フジロード”

春の訪れとともに、さまざまな花が楽しめる季節となりました。
4〜5月は、薄紫や白い花房を優雅に垂らした藤が見ごろ。
そこでこの春は、藤を見学できる散策ルートのある、神奈川県藤沢市へ出かけてみませんか。

フジロードの主な藤

フジロードを初めて訪れるのなら、例えば、午前中は引地川側の大庭城址界隈を散策し、その後公園でお昼休憩を。
午後は藤沢駅から境川周辺の名所をめぐり、時間があれば江の島まで足を延ばすのがおすすめです。
藤を観賞する際は花房の長さや、爽やかで上品な香りを満喫してください。なお、藤には蜂が寄って来ますが、慌てずにそっとしておけば心配ありません。
藤は栽培に大変手間がかかりますが、愛情と情熱をもって接すれば、美しく咲いてくれるのが嬉しいですね。

ちょうど藤が見頃となる5月4、5日には、長久保公園で「春のみどりと花のまつり」が開催されます。私たち藤倶楽部も参加しますので、ぜひ遊びに来てください。
(「藤倶楽部」代表/山下國雄さん)

名所をクリック! 引地川親水公園 長久保公園 端山藤園 白旗神社 新林公園 地図を拡大する

市内の名所も探訪できる「フジロード」
藤沢の名前の由来といわれる藤は、藤沢市の市花。そこで、藤の魅力を広め、花のシーズンを人々に楽しんでもらおうと、市民団体「藤倶楽部」が中心となってまとめたのか、公園や史跡など藤の名所をつないだ散策ルート。
市の協力のもと「引地川フジ史跡ロード」と「境川フジ水辺ロード」が整い、21ヵ所の名所をめぐることができます。

引地川フジ史跡ロード、境川フジ水辺ロード

引地川親水公園

引地川親水公園の藤

藤沢市内を南北に流れる引地川の両岸に整備された公園。「藤の都市サミット」の際に記念植樹された約130mの藤棚を見ることができます。他にも川の両岸に藤棚があり、開花時期か少しずれるため、比較的長い期間楽しむことができます。

神奈川県藤沢市大庭字中沢6510
TEL.0466-46-7788 (藤沢市まちづくり協会)
開園時間/常時開放
アクセス/JRf藤沢駅」北口からバス「湘南台駅西口(石川橋経由)」
行きにて「天神社前」下車、徒歩約3分

長久保公園

広い園内には、白と紫の藤が半々に咲く藤棚かあります。
さらに藤の花が見頃を迎える頃には、端山藤園より寄贈された、鉢植えの一本立ちの藤をみどりの相談所周辺に展示しています。

神奈川県藤沢市辻堂太平台 2-13-35
TEL.0466-34-8422
開演時間/8:30〜17:00
アクセス/小田急江ノ島線「本鵠沼駅」より徒歩約15分

長久保公園の藤

端山藤園

端山藤園の藤

地元では”藤の名人”として知られる、端山照次郎氏の個人宅。
開花シーズンのみ一般開放されています。150cmもの見事な花房が垂れ下がる藤棚は、”藤沢一”と称賛されています。

神奈川県藤沢市大庭 2249
アクセス/舟地蔵公園 (地図F)から西へ約500m先
※個人のお庭ですが、ご厚意により開放されています。
  入り口に「端山藤園」の看板あり。

白旗神社

関東地方を開拓したと伝えられる寒川比古命と、源義経を祀る白旗神社。社殿は天保6年(1835年)に造営された流権現造。
境内には「義経藤(白)」と「弁慶藤(薄紫)」の藤棚があり、早咲きの弁慶藤は1mほどの立派な花房を幾重にも垂れ、訪れる人の目を楽しませます。

神奈川県藤沢市藤沢 2-4-7
TEL.0466-22-9210
アクセス/小田急江ノ島線「藤沢本町駅」より徒歩約7分

白旗神社の藤

新林公園

新林公園の藤

「境川フジ水辺ロード」のゴールである新林公園。園内の藤棚は公園のシンボルの一つで、藤棚の下にはベンチも配置され、ゆっくりと花を愛でることができます。
また、園内には柄沢より移築保存された旧家の古民家(旧小池邸)があり、無料で内部を見学することができます。

神奈川県藤沢市川名字新林 411-1
TEL.0466-46-7788 (藤沢市まちづくり協会)
開園時間/常時開放。古民家は9:00〜16:30
       (月曜日休館。祝日の場合は翌日休)
アクセス/JR・小田急江ノ島線「藤沢駅」より徒歩約20分

江の島シーキャンドルの写真

江の島シーキャンドル

江の島の頂上にそびえる「江の島シーキャンドル」。
前身は、1952年に建てられた旧江の島展望塔ですが、2003年にモダンにリニューアル。
海抜101.5mの展望フロアからは、相模湾や伊豆半島など360度の風景が楽しめます。
また、日没頃に見られる夕景も美しく、大変人気があります。

神奈川県藤沢市江の島2-3
TEL/0466-23-2444
定休日/年中無休
入場料/500円(江の島サムエル・コッキング苑の
入場料200円を含む)
アクセス/江ノ島電鉄「江ノ島駅」より徒歩約25分

江の島シーキャンドルの写真

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【ご注意】この情報は2012年4月現在のものです。