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楽しみ方いろいろ、ふろしきマジック

日本での起源は、奈良時代までさかのぼるという、ふろしき。エコ意識の高まりや、季節感ある美しいデザインから、世界でも今注目を集める日本の伝統文化です。モダンな色やデザインも増え、日々の暮らしで気軽に楽しみたいふろしきも増えてきました。基本の結び方や、アレンジのコツを覚えれば、ファッションやインテリア、またお友だちとのコミュニケーションにも大活躍してくれるでしょう。

わかりやすいようピンクとブルーのふろしきでご説明します。

手順前半の写真

風呂敷の先端を両手に持ちます。左側の先端(ピンク)を手前にして、クロスさせます。

下のブルーの先端をピンクに巻き込みます。左右に軽く引っぱり、同じ長さに整えます。

右のピンクの先端を左方向に倒し、輪を作るように丸めます。

手順後半の写真

左のピンクの上からかぶせるようにして軸に通します。

左右の先端を均等にひっぱります。固く結んで、できあがり。

※1回だけ結ぶのは、「ひとつ結び」といいます。

一番カンタンで日常で使える ふろしきバッグ

お出かけバッグの写真

ふろしきは最小限の結び方で「しずくバッグ」に。
手提げの「おでかけバッグ」にも早替わりします。

お出かけバッグの作り方の写真

3の上部を1回結んで、深めに引っぱります。その先端を真結びして持ち手を作れば、「おでかけバッグ」に。

手順1、2の写真

ふろしきを、裏返しに三角形に折ります。

左右の角を、結んだ先が長く残るように、左右それぞれひとつ結びします。

手順3、4の写真

表側が出るよう、ひっくり返します(左右の結び目は、バッグの内側に自然に入ります)。形を軽く整えます。

上部の先端を真結びすれば「しずくバッグ」のできあがり。

おうちでも使える ティッシュボックス・カバー

完成画像

大きさを選ばない、ティッシュボックスのおしゃれなカバー。小サイズのふろしきを真結びするだけで完成です。

手順1の写真

ふろしきの裏側を上にして広げ、ティッシュの箱を中心に置きます。手前と奥の2辺を、箱にかぶせます。

手順2の写真

ふろしきの右側の角を持ち、左ななめ方向にピンと張るよう持ち上げます。箱の角に、三角形を作るようにかぶせます。

手順3の写真

同様に、左側の角も右ななめ方向に持ち上げます。箱の形に添わせるように、左右の角を持ち上げて、真結びします。

手順4の写真

奥も同様に真結びします。ティッシュの取り出し口の周囲を整えて完成です。

パーティーの手みやげに ボトルの1本包み

手順1、2、3の写真

ふろしきを裏返してボトルを置き、下、上の角の順にかぶせます。

左右の風呂敷をつかみ、ボトルの形にそわせるように、まとめます。

左右をぎゅっと握ってボトルを起こし、両手を後ろへまわします。

手順4の写真

ボトルの後ろで2回ひねった後、手前で真結びすれば完成です。

ワインや日本酒を、おしゃれなふろしきでラッピング。
パーティーの手みやげやプレゼントにいかがでしょう。

ふろしきの楽しみ方の趣味、講座をトウ・キユーピーがご紹介しています。

【ご注意】この情報は2014年6月現在のものです。